IPOを見据え現在のレガシーシステムからの脱却と統合基幹システムの業務ERP化の実現。基準を満たした弊社データセンター運用管理によりソフトとインフラの総合保守運用の実現により盤石なサポート体制の実現。
某社では長年利用してきた基幹システムでは上場基準には不適合であった。
また最新のシステムを導入してもITベンダー側の体制課題やクラウド運用では不適合な課題が複数存在。
そこで弊社のWebLivingStaionソリューションを中心に、弊社内製のSaaSサービスであるFIND-WF(ワークフロー)モジュールを盛り込みつつ弊社のデータセンター運用で御提案し運用。
オフィス工事(法人向け)・定期物販・リフォーム(居住向け)・仲介業務などを幅広く対応可能となりました。
将来あらたな営業業務を計画されても様々な業種業態の対応が可能な東計電算のため、スムーズにスタートが可能となった点を評価頂きました。
POINT①ワークフローは標準実装されているが、複雑なワークフロー体系に合わせるため当社のFIND-WFとシームレスな連携運用を実現。
POINT②経費関係の処理をスムーズ化。また経理支払業務ではIOTを活用しスムーズな月次処理を実現。
POINT③多数の業務範囲をALLinONE化。また今後の賃貸業務などの新たな業務も弊社内で全て完結可能。